QUATTRO TERRE

2006年、Le Quattro Terre の歴史は、フランチャコルタ生まれのGiorgio Vezzoliにより、クルテフランカにある放置された農家から始まりました。ワイナリーの名前 Le Quattro Terre (イタリア語で4つの土壌の意味)は建物の周りに４つの小さなシャルドネ畑しかなかったことに由来します。以来、この土地に最大限の敬意を払いながらフランチャコルタを造り続けています。オーナーGiorgio自らが働くワイン葡萄畑(大地)は、次の世代から借り受けたものであり、自分の所有物ではなく、より良い土地にして返す責任があるという哲学に従って100％有機栽培によって葡萄を栽培しています。
以来、葡萄畑の生物多様性を尊重して自然環境をフルに活用し、人の手の介入を最小限にした葡萄栽培に徹しています。